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リストラだって、転職で成功できるキッカケになる…!?

リストラをされた経験がある…、というのも、現代社会では珍しいことではありません。
不況が続く今日では中小企業ならまずコストダウンや経費削減を訴えています。
そんな中で会社の犠牲になり、能力や経歴を問わず、不条理な形でのリストラも増えているのが事実です。

こんな話を聞いたことがあります。
それは会社や組織の中で、2割の人間しか機能していないということです。
つまり残りの8割の人間はいてもいなくても関係ないといった存在になります。
戦後の日本社会、高度経済成功期には誰しもが無我夢中で働いたと思います。
きっと経営者自身もそうだったはずです。

そして時代は日本の経済を急激に発展させ、世界の中でも類をみない成長を日本は成し遂げたのです。
これは欧米に比べても、3倍とも4倍とも言われ、高い評価をされています。
おそらく、戦争での敗戦が国民にやるしかない!という意識を植え付けたのではないでしょうか!?

しかし豊かになった日本では、時代が進むにつれ、ムダが増え、日々の努力を怠ってしまう人が増え続けてしまったのではないでしょうか?
その結果がバブル崩壊に繋がり、現代の不景気に繋がっているのだと感じます。

仕事


私は、リストラを経験しています。
大手の製造会社で社員も多く、自分は契約社員という形で就職しましたが、その他に派遣社員などもたくさんいました。

この会社は、当時100人単位で求人募集をしていて、この時にいっしょに入社した人も多く、たくさんの同僚を得ることができました。
仲の良い友人もでき、今でも連絡を取り合ったりしている人が数名ですがいます。

私の場合ですが、リストラされてよかったと思う事がたくさんありました。
思わぬ事態に転職を余儀なくされた時にふと思ったのが、自分で長く続けられる仕事は何か?を考えさせられたことです。
それほど切羽詰まった状態ではありませんでしたが、「未来の自分」について真剣に考える時間を持つことができました。

考えた末に導きだしたのが、前にやっていて好きだった介護の仕事でした。
でもこの頃は既に資格があって当たり前の世界だったので、資格のないわたしは、面倒だとは思いつつも資格を取ることを決意し、それを取得した上で再就職となりました。

今思えば、あのリストラがなければ、今の自分も資格もありません。
将来的に見ても、今の職場の方が安定しているし、楽しく毎日を過ごせています。
偶然起きたリストラに救われたという気がしています。

一般的にリストラはイメージが悪いと思いますが、あまり気にばかりしてもしょうがありません。
逆にポジティブに現実を受け止めた上で、これを良い転機だと思って前に進むことが大事だと思います。

よくテレビなんかでも聞きますが、訪れた困難は自分が必ず乗り越えられるものだと。
神様が与えた試練なら、できるだけ楽しみながらクリアし、道をきり開いて行きましょう!